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「生態系へのジャックイン展」出展します。2021.06 7月24日から行われる生態系のジャックイン展に参加します。植物に人工筋肉やロボティクスの技術を装着して動かす作品ですが、ほぼ新作となる予定です。
野外での展示ですので、比較的安心してお越しになれるのではないかと思っていますが、混み合いをさけて安全に過ごしていただければと思っています。
展示概要
思考実験とプロトタイピングを通して、ありうる都市の形を探求するリサーチチーム「METACITY(メタシティ)」が企画する初の展覧会。千葉市初の芸術祭「千の葉の芸術祭」の1部門として開催。
夜の日本庭園を舞台に、現代アートやメディアアート分野で注目を集める新進気鋭の若手アーティスト14組の作品を茶の湯のプロセスになぞらえて展示します。
【イベント名】生態系へのジャックイン展(The Exhibition of Jack into the Noösphere)【主催】千の葉の芸術祭実行委員会
【企画運営】METACITY
【会場】日本庭園「見浜園」
【会期】2021年7月24日〜8月8日 18:00-21:00(最終入場20:30)
※8月2日(月)休館日(見浜園は通常営業)【URL】https://2021.metacity.jp/
【作家】14組:石川 将也、ALTERNATIVE MACHINE、後藤 映則、齋藤 帆奈、The TEA-ROOM、関野 らん、滝戸 ドリタ、田中浩也研究室、多層都市「幕張市」、田中 堅大、Dead Channel JP、ノガミ カツキ、松田 将英、Ray Kunimoto ※50音順
【入場料】無料(事前予約制)
新型コロナウイルス感染症拡大状況によって、会場、時間および内容は予告なく変更となる場合がございます。ご来場前に必ず、本公式サイトをご覧ください